看護師になると言った時に両親に反対されました。大変な仕事だし、危険もあるからと・・・。今では看護師になった私を応援してくれています。世の中、看護師がいないと困ってしまうと思います!私は看護師になって良かったと思っていますよ。

私は、子供の頃からとても病弱で、病院に常に通っていました。
ちょっとした事ですぐに熱を出してしまい、胃腸も弱く、夜間に救急病院に連れて行かれた事も、
数えきれないくらいにあります。
それに、身体だけではなく、精神的にも弱くて、まだ子供だというのに、心療内科に通っていたんです。
小学生なのに睡眠障害に悩んで、中学の頃には、自律神経失調症と診断されて、学校を休む事も多かったんです。
始業式などの学校行事の時に倒れてしまう子供がいますよね。
私はそんな子供でした。
その頃は、健康で強い身体を持っている人が、本当に羨ましかったんです。

 

そのような子供時代を過ごした私が、将来なりたいと思ったのが看護師です。
看護師になりたい事を家族に話したところ、猛反対されました。
私のような身体が弱い人には、看護師のようなハードな仕事は勤まるわけがないと言われました。
自分の事を考えて、自分に合った仕事を選びなさい、とも言われました。
でも、どうしても看護師になる事を諦めきれなかったんです。
通っていた病院のドクターに、看護師になりたいという話しをしたところ、自分が病院通いばかりしている分、
患者さんの気持ちがわかる看護師になれると思うよ、と言われたんです。
その言葉を聞いて、看護師になる事を決心しました。
始めは猛反対していた家族も、看護師となった今は、私の事を応援してくれています。
もちろん看護師の仕事をする事に不安はありましたけど、看護師として働いている今を思うと、
人間頑張れば何でもできるんだな、と思っています。
やっぱり、しっかりとした目標や志を持って、頑張る事が大切なんだと思います。
看護師の仕事を選んで、そして頑張ってきて良かったと思っています。